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2017-05-05

オーストラリアでのハイスクール選び。8つのポイント

小学校6年生になると、親御さんたちのもっぱらの話題はどこのハイスクールに行くか。

我が家は下の子が小学校6年生です。

上の子が通っているハイスクールに行くことになるので、学校を決めるのに悩んだりというのはもうないんですが、上の子の時は学校見学にあちこち行ったり、他のお母さんたちに聞いてみたり、いろいろ悩みましたね~。

そんなことを懐かしく思い出し、学校を決める際に私が考慮した点をまとめてみました。

ちなみに、娘は公立に通っています。

順番はプライオリティ順ではありません。

1. 家からの距離

通学は毎日の事ですから侮れません。
あまり遠いと本人も、サポートする親も辛くなってきます。

2. 学校のAcademic result

娘たちには大学進学して欲しいと思っているので、あまりにも大学進学率が低い学校だとモチベーションが上がらないと思うので。

ちなみに、公立の場合、学区がある学校と無い学校があります。
学区がある学校は、学区外からも希望者が多いアカデミックな学校が多いです。

学校側は、まず学区内の生徒、そして兄弟姉妹がすでに通っている生徒から優先的にとっていくので、学区外から希望するとなると狭き門になります。

そういうことを視野に入れ引っ越し先を探す人も結構います。

3. 学校の規模

学校の政府からの補助金は、生徒の数によって決まります。
ということは、大きい学校はそれだけお金があるということです。

現金な話かもしれませんが、お金がある無いは重要なポイントで、学校にお金が無いと、学習を充実させるための教材、資材が十分に買えない。

そして今いる教師に、専門外の分野も教えさせる、研修費用もカットする、という状況も起こり、つまりは教育の質が下がるということにつながります。

かと言って、学校が大きすぎると、生徒に十分目が行き届かない。という問題もあるので、その辺のバランスは難しいところですね。

4. 人種の比率

私は自分の子供たちには勉強以外にもいろんな人種、価値観の人たちと交わり、そこから学んでいくことも大切にしたいと思っています。
そうなると、アカデミックなスコアが高くても、アジア人ばっかりとか、白人ばっかりとかいうような偏った学校ではなく、いろんなバックグラウンドの生徒たちが程よく混ざり合っている学校がいいと思いました。

5. 生徒の質

生徒のモラル度を見るには、学校のツアーに参加するのがいいと思います。
生徒たちが授業を受けているのも見られるし、学校・校庭をどれだけ綺麗に使っているか(ゴミが落ちてないか、落書きがしていないか、物が壊されてないか等)をチェックできます。

もう一つ、生徒たちの下校の姿を見るというのも一つの手です。
登校の時はきちんと制服を着ていても、下校の時には本当の姿が出ています。

6. 先生の年齢層

若い先生が多いと活気があっていいように思えます。
が、経験も浅い。

そして学校側からすると、若い先生の方がベテラン先生に比べて安く雇えるのです。
そういうことを考えると、若い先生ばかりという学校は、教育の質を犠牲にせざる負えない”何か”があるのかもしれません。

逆にベテラン先生ばかりでも、新しい風が入らないというマイナス点もあります。
何事もバランスですね。

7. 第2外国語に力を入れているか

数学、英語(国語)というメイン科目にはどの学校も力を入れていると思います。
しかし、第2外国語のようなメインではない科目にも力を入れているということは、学校自体に活気がある証拠です。
次の3点が揃っていれば、その学校は第2外国語にも力を入れていると言えると思います。

VCEクラスがある。
姉妹校がある。
ユニークなことをやっている。

8. 本人がハッピーか

親がどんなにその学校が気に入っても、通うのは子供です。
本人の気持ちを尊重することは大切ですよね。
オープンナイトに一緒に行くのはもちろんですが、平日昼間のツアーの方が、普段の学校の様子をみることが出来るので、子供も自分のハイスクール生活をイメージしやすいと思います。
学校を休ませて一緒に参加していた家族も結構いました。

まとめ

公立or私立、距離、学校のランキング、特別なプログラム等々、何を優先するかはそれぞれのご家庭で違います。

なので、私が紹介したポイントは全ての方の参考にはならないと思います。

これからの学校選びをされる方に、どれか一つでもお役に立てたら嬉しいです。

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